<質問>

土地問題相談事例(土地売買)の1の質問が、ちょうど逆の立場ですが、今の私に当てはまります。
回答の中に効用増加分という言葉がありますが、これはどういう意味でしょうか。

<回答>
例えば次のような場合の(ウ)です。

A 300u
B 100u

道 路

A地の所有者がBを買う場合は、AとBを一体としたCとして利用できます。
現在Aの価格を5万円/u、Bの価格を50万円/uとすると、
A・・・・5万円×300u=1500万円
B・・・50万円×100u=5000万円

合計 6500万円・・・(ア)

仮にCの価格を40万円/uとすると、
40万円×400u=16,000万円・・・・・(イ)

(イ)−(ア)=9500万円・・・Aの所有者はこれだけ支払っても採算がとれる。
(上限)・・(ウ)

これをA、Bのどちらへどのように配分するかについては、様々な考え方があります。 具体的な事情で変わってくると思います。

トップページへ戻る