不動産鑑定士の仕事

       

土地、建物を売買しようとするとき、また交換しようとするときには不動産鑑定士に相談しましょう。

 不動産鑑定士は、複雑な土地建物の権利関係や土地価格形成要因等についての調査の専門家です。各地の土地評価に精通した鑑定士が全国各地にいます。また。広範なネットワークにより広域的な地価情報について日夜研究しており、不動産鑑定士に相談すれば、必ず適正な不動産価格、賃料などの情報を得ることができるでしょう。

不動産鑑定士は土地価格の沈静化に寄与しています

土地は高価なものです、普通の人は一生に一度土地を買うぐらいです。一生に一度住宅を買うことができない人もいます。日本は世界的に有数の土地の高い国でした。こんなに土地が高いから狭い住宅で暮らさなければならないのでしょう。如何に日本が狭いからといっても、狭いなりに適正な水準の地価でなければならないと思います。土地の高くなるのに乗じて、沢山金もうけする一部のバブル王だけが贅沢な住宅で豊かにくらしていてはいけないのです。国民誰もが適正な値段で住宅などを買い豊かな暮らしを創るように、適切な地価情報を提供するのも不動産鑑定士の大切な仕事です。

不動産鑑定士は様々な分野の縁の下の力持ちです

民間の土地建物の売買等はもちろんのこと、道路、公園など公共施設開設にあたり、用地買収する場合の補償価格の鑑定評価、土地区画整理、再開発等を推進するための、不動産鑑定評価、金融不動産担保のための不動産鑑定評価、公租額算定基礎としての鑑定評価、 訴訟に関連しての不動産価格や賃料など鑑定評価など広範な分野で不動産鑑定士は活躍しています。

会社に不動産を現物出資するとき、不動産鑑定士に相談しましょう

会社は株主が出資してくれて成り立つ組織です。株主が安心して出資するには会社の資産を適正に把握していなければなりません。その資産のなかでも不動産価格について適正な価格で発表しておかないと株主は不安です。この不動産価格を適切に評価するのが不動産鑑定士です。特に現物出資するときは、不動産鑑定士の鑑定評価が必要です。

地価公示、地価調査

政府は、毎年1月1日時点の全国都市計画区域内の宅地価格を調査して発表しています、また、全国都道府県は7月1日時点の宅地価格を調査して発表していますが、この調査鑑定作業を担当するのが不動産鑑定士の仕事でもありますです。

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